大量化学療法

2005年6月22日~7月15日

移植から12日後エンビラ解除となり個室から4人部屋へ

4コース時から35~42日あけて

5コース大量化学療法を実施すると説明あり

4コース抗がん剤投与開始から8日目好中球低下の兆しあり(WBC0.72)

(翌日9日目からエンビラとなり、12日後エンビラ解除となる)

4コースにて造血幹細胞注入し、骨髄抑制から回復を促進する

(およそ2週間後に立ち上がり予想・好中球アップ) 

4コース終了後MRI検査

大量化学療法前の全身の検査

(レントゲン・心臓エコー・口腔外科の受診等)

主治医に依頼して、知能・発達の検査(テスト)をしてもらう

4泊5日の外泊終了後個室へ

6月20日

H医師回診あり

(WBC2.28 HGB9.5 PLT 129 CRP0.03)

体重17.45kg
バクタ服用後嘔吐あり

前日点滴開始

1day

抗がん剤投与開始

チオテパ24時間持続

メルファラン1時間で点滴静注

倦怠感あり・ゴロゴロする

採血あり

肝機能の低下を予防ウルソ朝夕服用
おしりかぶれ予防開始アズノール使用

昼寝1時間

20:30~就寝・入浴

2day

抗がん剤投与2日目

チオテパ24時間持続

メルファラン1時間で点滴静注

昼寝眠りあさい・頭痛のため冷やす
腹痛あり(軟便・かなりゆるめ下痢

湯たんぽ使用
食欲不振 ・ゴロゴロする

悪寒あり・深夜より発熱
採血あり

バクタ、ウルソ服用後嘔吐2回(朝・夕)

3day 

10:00抗がん剤投与終了

朝ウルソ服用後嘔吐・発熱38.2℃
抗生剤(メロペン・ミノマイシン)

カビ対策プロジフ(ジフルカン)輸注
悪寒あり・嘔吐1回

目が少し充血する(かゆみあり)

昼寝2時間
高カロリー輸液開始30ml/hr

4day 

夕方熱下がる(36.2℃)

浣腸・排尿後嘔吐1回
担当看護師さんに勧められ病棟内少し歩く(気分転換になる)

5day 

グル音(胃腸の動き?!)よく聞こえる

昼寝なし・たまにからんだ咳をする・歩く
高カロリー輸液1号→2号40ml/hr

19:00~就寝・くちびる乾燥する

6day 

※蓄尿8時間(合計990ml)・浣腸・入浴

バクタ、ウルソ服用後朝・夕嘔吐

午後より嘔吐4回
まゆ毛ほぼ抜ける
抗生剤(パンスポル)投与の説明
自分自身に存在する菌に攻撃されるのを予防

尿中の大腸菌が悪さするなど

7day 

嘔吐続くため吐き気止め投与・体重15.5kg
尿検査・腹痛あり排便・軟便(下痢便ぎみ)2回
顔・全身の皮膚抗がん剤やけ(治療後治まる)
便がゆるいので乳酸菌飲料禁止・機嫌よくすごす
    
点滴スタート

8day 

抗がん剤投与開始

チオテパ24時間持続

メルファラン1時間で点滴静注

腹痛あり(温かいお茶)

下痢便3回

投与1時間後37.0℃、夕方36.8℃
機嫌よし

9day 

抗がん剤投与2日目

チオテパ24時間持続

メルファラン1時間で点滴静注

午後から嘔吐8回(ほんの少し混血あり1回)

ウルソ服用後嘔吐
吐き気止め投与1時間後ウルソ飲み直し→嘔吐する
腹痛あり・下痢便1回
胸部痛みあり診てもらう
エンビラ1日目(WBC0.06 HGB6.4 PLT22)
輸血(MAP)・あす血小板輸血予定との説明あり

10day

10:00抗がん剤投与終了

利尿剤・下痢便2回・口内炎あり

頭痛、腹痛あり・嘔吐3回
体重17.0kg・血小板輸血・昼寝する
発熱37.9℃

11day

下痢便1回

嘔吐4回・ウルソ服用後嘔吐

眠りあさい・昼寝する・尿量減る

12day

輸血(MAP)(WBC0.00 HGB6.7 PLT37 CRP1.49)

悪寒あり・微熱あり
嘔吐5回・20:30~吐き気止め

下痢便5回・嚥下が難しい

痰の絡んだような咳・皮膚かぶれ

7月4日

13day造血幹細胞移植
青ノリのような臭いがした
(WBC0.01 HGB10.0 PLT21 CRP1.46)

あす血小板輸血と説明あり
※下痢便の変化に驚く
16:30黄色っぽい水様~

19:00深緑色、黒っぽい・モロモロあり~
20:00黒緑色、粘膜排泄

吐き気・嘔吐3回

(鼻血の後のどろりとした血の塊あり)
咳・痰がからむよう

のどの痛み→激痛???

頭痛、腹痛あり

今までの治療で痛みに強く、ガマンしてきた娘だったがこのときはかなりの激痛に大きな声で「痛い」と叫ぶ

廊下に響き渡るほど・・・

20:00~痛み止めスタートするが3~4時間後効果きれる

主治医より、あすからモルヒネ投与スタート、副作用に便秘があるので下痢の症状を緩和する効果ありと説明あり

20:50~微熱37.6℃

移植後2day 

深夜1:00~痛み止め切れ始める

発熱38.8℃
3:00~アタP(即効性重視)投与・睡眠あさい
3:40~痛み止めスタート
9:00~モルヒネスタート(便秘に注意!!)
血小板輸血・発熱39.1℃解熱剤坐薬入れる→37.4℃
午後から3時間ほど睡眠・寝言(うなされる)

嚥下できない
ウルソは注射容器にて服用すると飲みやすい様子

下痢便1回

冷蔵したうがい薬用(~30mlまで使用可)としてモルヒネを希薄したもの

用意してくださる

口の中についてもやや痛み止め効果と清潔に保つ効果あり

薬を服用する前必ずこのうがい薬使用した

移植後3day 

モルヒネ効果あり

腹痛あり・下痢便2回・入浴
むくみあり・ツバを飲みこむことができない

くちびる炎症やや回復
利尿剤

移植後4day 

(WBC0.04 HGB8.5 PLT41 CRP2.99)体重17.6kg

移植後5day 

(WBC0.02 HGB7.9 PLT17 CRP1.64)

あす輸血(MAP)予定
ルート交換あり・刺入部消毒

血小板輸血・体重17.0kg
発汗・悪寒あり
痢便3回(便にでた粘膜にやや血混じる)

黒緑→やや黄土色に
昼寝するが眠りあさい
モルヒネの副作用のためか体がかゆがる

移植後6day 輸血(MAP)

移植後7day 

下痢便3回

便の色変化、量多め

(黄土色・血混じり粘膜どろり等)
排便後腹痛あり

WBC増やす薬投与

点眼4~5回/day

移植後8day 

(WBC0.06 HGB11.2 PLT18 CRP0.96)

血小板輸血
下痢便7回・腹痛あり

夕方から発熱38.7℃

カビ対策抗生剤変更
ツバをだらだら出さずにお茶を飲むことができた
体内にこもったように体が熱い

移植後9day 

下痢便5回・腹痛あり(腸の動きは順調)

歯みがきできた・心拍乱れる

移植後10day (WBC0.47 HGB10.2 PLT18 CRP4.52)

血小板輸血・下痢便3回

移植後12day

(WBC3.34 HGB9.7 PLT29 CRP2.66)

エンビラ解除4人部屋へ
モルヒネ量を減らすとの説明あり

嘔吐あり(黒いつぶつぶあり)
下痢便4回・腹痛あり
下痢便変化あり(ややねっとり・こげ茶色)
座ると腹痛と共に気分悪くなる

移植後14day

血小板輸血

移植後16day 

(WBC14.27 HGB8.7 PLT10.6 CRP0.32)

移植後19day

(WBC6.24 HGB7.9 PLT36 CRP0.09)

2005年8月10日IVH抜去

2月14日から約7ヶ月間の治療を終え退院

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