読売新聞(2008/3/9)
「私も言わせて~がん告知に気配りを~」より(松江赤十字病院くつろぎサロン代表森山さんの記事)
いつも愛読している読売新聞。その中でも私のお気に入りシリーズ「私も言わせて」
今回はサロン代表森山さんの顔写真が新聞に掲載されていました。とてもステキな笑顔だったのでブログで紹介したくなりました。2006年3月に設立された、松江赤十字病院(島根県)の「くつろぎサロン」のことは以前、読売新聞やがんナビで紹介されていたので知っていました。
告知の時の言葉遣い・説明の方法・時期・告知後のケアなどまだ患者の立場に沿ったものとは言えない。配慮のない言葉でいきなり告げられたり、難しくて理解できなかったり・・・また納得して治療を受けるには「適切な告知」が重要とありました。「病気の正確な説明は大切ですが、病気と向き合う気持ちを失わせるような余命の告知は、考え直さなければいけないと思う」と森山さん。サロンに参加して「みんな苦しいんだ。1人じゃない」と思えるようになり「患者同士だからこそ話せる悩みや苦しみがある。抗がん剤の副作用の苦しみも患者だからこそ心底から理解し合える」支えあいながら「患者の声」を医療現場に届けたいと考えている森山さんは72歳!!森山さんは2002年に肺がん、そして2006年脳への転移・・・放射線治療を受けながら、がん患者・家族が情報交換して語り合える場を運営している。
すばらしい活動そして森山さんのマンパワーに励まされる記事です。
最近のコメント