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2009/03/16

2/28京都に行ってきました

小児がん

ゴールドリボンキャンペーン2009

(2009/2/28)

チャリティーグッズ販売もあり、当事者はじめ家族支援活動されている皆さまの心温まる活動への感謝の気持ちもあって、手作り石鹸や私たちが家族が身に付けられるものをほんの少しですが購入させていただきましたshine

休憩時間にいただいた美味しいコーヒーはやさしい味がしました。

20090301074200 写真上方:

京大病院ボランティアニコニコトマトさん

代表:神田様には私が都島区市民ボランティアの皆さまと一緒にボランティアグループ立ち上げる際、ご経験やアドバイスをお聞かせいただきました。スタッフみなさまの心温まる「ニコトマ通信egao」いつもありがとうございます。私のブログURLが偶然wagakono"egao"我が子だけでなくみんなの笑顔や涙をも大切にできればと思っています。

写真下方:

病気の子どもたちの兄弟姉妹の「こころの拠り所」となっているSiblig Support(きょうだい支援)たねまきプロジェクト(通称しぶたねさん)

ひとつひとつが丁寧に手作りされています。

代表:清田さんが管理されている

小児医療福祉に関するサイトリンク集のご紹介

「子どもと

医療と福祉のリンク」

http://henalink.blog19.fc2.com/

私たち家族にとってありがたい支援団体や必要とするケアについて、役立つサイトをわかりやすく紹介されています。是非、ご覧になってください。

記念講演

とても勉強になりました。参加者は若い学生さんが多かったようです。

記念講演会では阪大総長鷲田清一先生の講演は笑いあり、涙ありで拝聴しました。

自動・受け身(自分と相手かな?)に視点をおいた「人の生死」から「自分って何だろう?(まさに哲学でした)他の人から視て他人としての自分 」「支え合い・頼り合い」「自立と自律」までとてもとても深い内容でした。なかなか大学総長の講演を拝聴する機会はないので貴重な体験でした。

家族の死は自分の一部を失くすこと 

ご友人のお言葉を引用されたとき、どうすることもできない気持ちがじわじわ込み上げてきました・・・そして

やがて立ち去るかもしれないけれど側に

いてくれる存在

なんだということ・・・

遺族の喪失感や

死(=いないこと)を納得してはじめて死者がうまれる

(死者として生まれ変わる)ことなど

改めてグリーフケアやターミナルケアについて考えさせられました。

父が亡くなって5年が過ぎました・・・父が応援してくれていると感じる桜の季節になりました。

後半のシンポジウム

「病気の子どもを支える~小児がんを中心に~」

(病気の子ども・その家族と関わるという点では共通点があるけれど)小児がん経験者・兄弟姉妹・支援団体・親と立場の異なるシンポジスト4名みなさまのこれまでの想いや活動報告から

いろいろな課題はあるけれども親である私たちも「できることからはじめよう」という気持ちになりました。

そして立場をこえたつながり(連携)が子どもたちのよりよい環境につながるんだということ

そして大切なのは、

小さな実践を続けること(=難しいけれど)

私たち家族の節目の年に

このような機会に恵まれたこと

ありがとうございました。

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