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2006/10/21

続・外来ノート

②抗体検査の感度について、いろいろあるけれども検査の結果2種混合(麻疹・風疹)の抗体がついてなければ(S市で就学前に無料で接種可能ということもあり)再接種をすればいいとのこと。11月からインフルエンザ予防接種がはじまるのでそちらを優先することを指示していただいた。次回外来で(12月)抗体検査の結果が出て、ついてないことがわかれば3月までに接種しよう。かかりつけ医とも相談しよう。

5歳で接種し、5年後の10歳でも接種すべきかどうかは主治医はまだ2種混合が始まったばかりなので何とも言えないそう。

再接種すればいいと判断したのは、2006年1月の時点で細胞免疫能もあり、T細胞が記憶する能力も充分(B細胞や免疫グロブリンの値も考慮)あるということから。

ウイルスである抗原に対して、B細胞は免疫グロブリンで抗体を作る役目でそのB細胞に抗体を作るよう命令するのがT細胞。

かかりつけ医の話だと、治療後でないお子さんでも抗体がつかないこともあるらしい。娘の場合、大量化学療法後だから「抗体が消えた」とは言えないそうだ。現に娘は実際罹った水疱瘡の抗体は健在なのでかかりつけ医は麻疹や風疹の抗体に関して、はじめから抗体がつかなかったか、接種後はいったんついたかもしれないが周りで麻疹や風疹に罹る人が少なくなり、抗体自体出動することなく鍛えられず、自然消滅する可能性もあると言っていました。だから就学前の6歳で接種することになったと。

「どうして抗体がつかないか」の疑問点を次回主治医に聞いてみようと思う。記憶に従って抗体をつくることができない、一連のサインを読み取ることができない、T細胞やB細胞のチームワークが悪いのか???不思議な免疫の世界だなぁ~

父は「免疫ミルク」っていうのも飲んでたなぁ・・・父も結構いろんな種類の健康食品にトライしてた。そうそう"きなこ牛乳"も美味しそうに飲んでた。私も父に厳選の"きなこ"買ってあげた・・・

最近、よく父のことを考える私。

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