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2006/10/25

脳外科受診とIMRT

今日は年に一度、手術を受けた近大病院脳外科の外来受診でした。少し、気になることもあり診ていただいた。

A医師は1年ぶりの再会が嬉しそうでした。娘に「いくつになったの?」と聞きました。A医師は以前と変わらず、優しい声と表情でした。娘は恥ずかしそうに「5才」と答えましたが、「○○です。5才ですやんかっもう~」と口出しそうになりイカンアカンでガマンした私。

1年ぶりのご挨拶と経過を話し、手術での骨のつなぎ止めのところを診ていただいた。悪いものではないけれどMRI画像診断が必要との事。気なるモノはもしかしたら①軟骨②脂肪腫③肉芽??らしい・・・

「痛くなかったらこのままにしておきましょうか。お母さん??」と言われ来週もう一度、MRI画像持参して受診することになった。

いくつかの質問に対して、丁寧に答えていただいた。A医師に私が信頼感を持つのは、ご自身の考えと医師としての専門的・客観的な意見と多角的にアドバイスなり意見なり言ってくださる点かもなぁ~誠意をもって対応してくださることは患者家族にとってありがたい。

放射線治療後1年半経過するので「これから日常生活において、どんなことに気をつければいいか?」尋ねた。

「ふつうに育てたらいいんですよ。」えっ???

この何気ない意外なアドバイス、実は私はすごく嬉しかった。転院前、具体的に話をしたのですが・・・

なんか"安心"を処方してもらったなぁ~

A医師に1年に一度、外来受診を希望したら、「放射線治療後のこともあるので、いいですよ」と快く了解してくださった。

A医師は「足腰には注意して見てあげて。」と"脊髄転移"の可能性について付け加えました。

去年も同じ事言われたなぁ・・・外来ノートの記録を読み返す私。記録って大事かも・・・

診察室前の掲示板で!!!何???

「強度変調放射線治療(IMRT)」についての掲示があった。そうなんです、近大にはすごい医療機器がある!!

悪性腫瘍を選択的に照射し、合併症減少や線量増加局所制御率の向上の見込みがあるらしい。

数億円するのかな???

医療技術がハイレベルになって、望ましい個々のテーラーメイド的治療が近く実現しても、患児やその家族をトータル的にサポートする真の集学的治療は遅れている・・・医学はミクロ的に進んでいるけど人の心は"ミクロな医学"では解決しないだろう。

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