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2006/07/05

教育委員会

大阪府教育委員会・S市教育委員会と電話で私が受講している医療学習の特別企画「復学支援講座拡大セミナー」について問い合わせしました。

娘が来年、入学する予定の小学校の校長先生が養護教諭、保健師の先生とこのセミナーに参加をしてくださる事になりました。

電話で校長先生との面談とこのセミナーの参加をお願いした時から、真意に受け止めてくださりとても感謝しています。

参加費はうちで負担すると伝えました。早速、主催者側に連絡を取り『家族紹介ということで一般料金ではなく会員料金でいいですよ』と返事をいただいた。

しかし会場までの交通費はどうしよう・・・

「交通費だけでも助成金の予算があるんじゃないか?何でも聞いてみたら」と主人のアドバイスを受け早速、鼻息荒く問い合わせてみました・・・

3つの項目を中心に聞いてみました。それぞれの課にたらいまわしされ、待たされたぁー。

①”後援”に大阪府の教育委員会が上がっているがセミナーに参加することが平日ではなく休日に開催するのだが出張扱いとなり(公務なので)交通費などの支給があるのか?

②今まで小児ガンにかかわらず長期入院後の子どもたちが復学する時のサポート、受け入れる学校との連携などの取組みは?私たち保護者はそれを求めていること。

③後援しているこのセミナーに参加してもらえないか、各学校側にも広報してもらえないか?

大阪府はあくまで”後援”で”協賛”でないかぎりバックアップはないと思って下さい、市町村に聞いてくださいとのこと(丸投げやん。私の主張やお願いは何だったの・・・しょぼん。大阪府こそ取り組んで欲しいのよ、太田知事!!)

それに大阪府は赤字だった・・・予算ないかもなぁ予算って府民の税金だし・・・

長期入院した子どもたちのために使う予算ってないの???協賛して参加費無料にならないの???

検討してみますとは言ってくれなかったなぁ。電話じゃアカンな。面談の必要性感じました。

そして電話窓口担当の職員が即答できる問題提議ではなかったと電話をきり反省・・・

府立の養護学校の養護教諭の各学校への訪問サポートはあるらしいです。

長期生存者が増えてきた状況の今でもあまり小児ガンの子どもたちのサポートは、受け入れる学校だけが取り組んできた結果なんだろう。

直接子どもと関わる担任の先生次第で患児の環境は大きく変ると感じた。

後援に大阪府教育委員会とあげることで教職員が参加しやすいのは確かだけど、いまひとつ大阪府の姿勢は感じられなかった。本当に内容や実態を把握して”後援”に名を上げているのか疑問を感じる。形式的なんだろうな、きっと。

S市教育委員会には面談の際、校長先生からも問い合わせしていただくようにお願いした。

電話に出た養護支援課の職員の方は、元養護教諭だったらしく小児ガンの生徒さんを担任したことがあり、長期生存者が増えてきた現状はご存知でした。

私の話をじっくりと聞いて下さりました。患児の抱えている問題やその家族のストレスなどについても話することができました。

夏は職員みんな予定が入っているので参加できないこと、交通費は校長先生の判断で出張扱いでき支給することができると教えていただきました。そして、長期入院の実態や小児ガンのお子さんの状況把握はなかなかできていないそうです。あと交通費は先生方が負担してもいいんじゃないかというご意見も!!熱意ある先生方のご好意に甘えていいじゃないですかと。確かにそれも一理ある。それだけ熱心な対応なら娘のことは安心。

問題は大阪府やS市全体がもっと考えて欲しい。娘だけでなく、今治療中のお子さんたちのためにも現場に変ってもらう必要がある気がして。

人を動かすには親の熱意のみか???

そして9月に子どもの入学に際して不安や悩み、障害など相談会を毎年開催しているとのこと。電話申し込みをするように言われました。

”後援”って私自身勘違いしてました。スポンサーとはちがうもの。

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コメント

むずかしい問題だね・・・
やっぱり優先順位はあとになるかなぁ~
問題ととらえつつも取り組むにはなかなかってところか・・・
そこで、親の意気込みは大切よねっっファイト~!!
校長先生が積極的な人でいい感じだね!

あん、親の愛情パワーで
何とかなるかなぁ???
校長先生をはじめ人材に恵まれるって
ラッキーかもしれない
でも入学してからの担任の先生が要!!
だよね

チサト自身も強くならなきゃと思う
まだ強なるのって感じ
今の小学校はなかなか大変らしいね・・・

私も「後援」を大きく勘違いしてました~。
そっか、親のパワーと熱意ある先生の好意!?
ん~、そうかぁ。
少数派(それも超がつく)は自己努力なしに理解を得るのは難しいんだろうなぁ。
それでもチーちゃんが入る学校にもいい感じの校長先生がいらっしゃるようだし、じろくんの学校にもよき理解者はいるので、まんざら捨てたもんじゃない。
まぁ、種は蒔かねば花は咲きませんから。のんびりいきましょ。

ママさん

私自身変らなきゃ何も変らんと
アクション起こしました!!
超少数派の一人だからこそ
人生かけてるねん!!!と言いたいです

この1年半、チサトの病気と向き合っているつもりでも、
社会に溶け込んでいなかった気がします

私ははっきり言って親の熱意のみでは
ムリだと思ってます。
人の好意が長続きするか?
これもそうは思わない・・・

でも、親の熱意を
レシーブしてくれる人が1人でもいてくれたら
好意を示す誰かがいたら、
何かが変っていく気がします

自分ひとり孤立した気分に浸っていたけれど
自分の殻をやぶって堂々と生きていけそう

でもチサトをよそに動いてるよね
チサトがメインだから2人で
起動修正していきます

私がトリプル?を使うときは必ず
不満モードたっぷりなことが多いな~

黙っていては何も改善されない
チサトや私の人生かかってる
だから主張すべきことは
言葉や方法・手順踏んでアタックしてみよう!!
そして重い腰を少しでも動かすことができたら
いいなぁ

ノンビリいきたいところだけど
エンジンかかってしまったわ~
もう少し時間かかっても
教育委員会の今までの取組み、
小児慢性疾患児対策やサポート
などリサーチしてみます

ネットみると結構
他府県は保健所など積極的に広報してますね
驚きました~

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