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2006/07/04

自己末梢血幹細胞移植

娘は去年、大量化学療法を受け13日目のこの日に、保存していた娘自身の造血幹細胞をIVHカテーテルより娘の体に輸注されました。私はこの日を忘れることができません。深夜、激痛で痛み止めが効くまで「痛い痛い」と叫んでいた娘。叫び声は廊下中響いていたと思います。個室に入り、付き添いを許可された私は、この日から病院の近くにウィークリーマンションを2週間借りました。朝から晩まで付き添うことで少しでも痛みや不安が和らげばいいと必死でした。母親の愛情と娘の底力で乗り越えられると信じて・・・起きている時は私自身のためにも、いろいろ話をしたり音楽をかけたりしながら、少しでもリラックスできるよう心掛けました。

あれから1年がアッという間に過ぎてしまいました。今こうして楽しい幼稚園生活を送ることができるのは、娘自身の頑張りと治療を支えてくださった方々のおかげです。入院していた子どもたちや家族との宿命的な出会いは大切にしていきたいです。そして、私自身が社会に溶け込む努力もしていこうと心に決めました。先日の校長先生との面談も私をプラス思考にさせましたね。さすが教育管理者だなぁ~

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コメント

校長先生っていう人は、やっぱり”校長先生”になれる器があるからその役についておられるのだなと感じます。

ayaの学校の校長先生は、病院ではじめてお目にかかったときは取っ付きにくい人でした。が、復学して私自身も頻繁に学校に顔を出すようになってイメージが随分変わっています。

いつも”よかったね~ゆっくりやっていきなさいよ”と声をかけてくださいます。親に対してもayaに対してもの言葉だと思います。

あの大変だった時期のことを考えると、全てが”なんとかなる”って思えますね!

ゆっくりゆっくり・・・だね!!

去年のことかぁ・・・
人間の記憶とはあいまいだなぁと思います。もちろん忘れられないことだけれど、とても元気な今のちーすけをみるとあんな大変なことが1年前のことだなんて!と信じられないっっ
人には、時間がとても大切だと思う~その時その瞬間を大切にしていかないといけないなぁなんて・・・
そう思いつつ、今年早くも半分終わってしまったっっっなんにもやってないまま・・・・

かんみぃ~
ゆっくりゆっくりだよ~ホント
焦りは禁物やね
ついつい焦ちゃうねんなぁ私

チサトのほうが根性あるし・・・
ホント何とかなるって思う

子どもにもいい影響・環境あたえたかったら
やっぱり
子どもペースでいかないとアカンね!!

ayaちゃんの小学校の校長先生も頼もしいね
今年の夏休みはどう過ごすのかな?
楽しんでね~

あん
アイス美味しかったぁ!!
ごちそうさま

TVで中学を卒業する我が子に
「時間を大切に」と意味を込めて
両親が時計をプレゼントしてました
そのシーンをみて
ちょっと感動しました

ちーの治療中のことをずっと
4才の子が経験することを逃した
とりもどせない過去と思ってましたが
過去があるから今があるし
くよくよ悩むよりも
今ちーのためにできることから
やっていこうと思います

実家にまた耳の資料取りにいくわ
いつもサンキュ

ちゃあぼうの家族様

はじめまして、うるると申します。
メールしたかったのですがブログはメールの位置がよく分かりません。
「小児脳腫瘍を学ぶ」を作成中で自己末梢血幹細胞移植について
出来る限り一般の方々にも分かりやすく解説したいと思い書き込んでみました。
以下の内容に付きまして何かご指導願えることがございましたなら
ご遠慮なくご意見をお聞かせください。
なにぶん小児脳腫瘍は難しくて悩んでいる次第です。
以下の文章は読み終えたら削除してくださると幸いです。

大量化学療法
通常の化学療法で用いる抗がん剤に比べてかなり大量の抗がん剤を使用する。その場合通常の化学療法よりも高度の骨髄抑制がおこります。骨髄抑制とは、白血球だけでなく、赤血球、血小板など血球全部が長期間減少することになります。通常の化学療法に比べてかなり長い間、白血球が増加が見られない、ほうっておくと再生不良性貧血の様になっています。そこで、あらかじめ採取しておいた骨髄(自分の骨髄を用いる場合は自家骨髄といいます。)、もしくは自家末梢血幹細胞をとっておいて、大量の抗がん剤を投与した後に戻してあげます。そして白血球が増えてくるのをサポートします。以前は自家移植とも呼ばれていました。その名残で、大量化学療法のことを、自家移植や自家末梢血幹細胞移植と呼んだり、大量化学療法併用自己末梢血幹細胞移植と呼ぶこともあります。

うるるさん、はじめまして。
アクセスありがとうございます。
申し訳ございません・・・
ブログにメール設定していないのです。

少しづつ勉強しているところです・・・
実はあまり「医療用語」に詳しくないです。

娘は好中球(白血球)がゼロになりました。
その救援法として
自家移植(末梢血幹細胞移植)しました。

うるるさんと同じく
読み手を意識した情報発信を心がけていきたい
と思っております。
今回コメントいただきありがたく思います。

参加しているフォーラムにて
大量化学療法についてわかりやすいスレッドが
あります。
http://manboumama.com/forum/viewtopic.php?t=36

お力になれなくて、申し訳ございません。

スレッドのご紹介ありがとうございます。
とっても詳しく記載されているので参考になりました。
私の文章の補強に出来る限り分かりやすい部分を
ちょっと拝借させて頂き簡潔明瞭に加筆変更してみます。
ありがとうございました。
お子さまは元気ですか?
まんぼうママさんにもご無沙汰ばかりです。
まんぼうじろくん元気で登校しているだろうか。

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